言わなさすぎもナルシスト

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これは、大好きなブログ「ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。」のヒビノケイコさんの言葉。

完璧を求めすぎて、いまの最大限を出すこともしない自分のほうが
へんなプライドと、傲慢さがあるように、感じました。

できることは、いまの最大限を出し続けること。
人前にさらすこと。

まさに少し前までの私だな〜と思った。

今、私はライターとフォトグラファーとして仕事をしている。
以前のブログにも書いたけれど、きっかけは趣味で書いていたブログが認められ、それが仕事になったという経緯があるので、自分の中では、きちんと勉強したり、経験を積んで、今の仕事をしているわけではないので、どこか自信を持てずにいたため、堂々とライターです、フォトグラファーですと名乗ることができなかったのだ。

文章や写真を褒められても、「いえいえ私なんて、ちゃんと勉強しているわけでもないし、全然ダメですよー」なんて答えていた。
だから、それではいけないと思い、こんなブログを書いていた。

 

褒められて素直に「ありがとう」と受け取れなかったり、ライターです、フォトグラファーですと言えなかったのは、謙遜と思っていたけれど、ただ単なる、自意識過剰、ナルシストだったんだ。。。と気づいて、結構ショックだった。

さらに、自分の中で、プロとしてやっていく覚悟が決まっていなかったというのも原因の一つだと思う。
名乗らなければ、もし失敗しても「プロじゃないんだから仕方がない」という逃げ道を作っていたのかもしれない。

いや、素直に認めよう。

プロとして仕事する覚悟がなかった。
失敗していた時の、逃げ道を用意していた。

「言ってることにふさわしい
自分になれるように毎日を律すればいいんじゃないかな」
と、わたしは思います。(追い込む、ともいいます笑)

できることはできると言い、できないことはできないと言う。

したいこと、挑戦してることは、 ちょっとずつ、言葉に出す。

失敗を恐れて、完璧になる日まで、 言葉も行動も、動かさなければ、
一歩も進まない。


私に足りないのは 「言っていることにふさわしい自分になる」という覚悟と努力。

まずは、その第一歩として、それまで空欄だったFacebookの仕事欄に「フリーランス ライター&フォトグラファー」と書いた。
誰にも知らせていなかった、個人HPのアドレスも掲載した。

本当に笑っちゃうくらいの当たり前のことができていなかったのだ。
ライター&フォトグラファーとして完璧になってから名乗ろうと思っていたから。
そもそも完璧主義の私が、自分で自分をこれで完璧と認める日が来るのかどうか怪しいのに(笑)

自分という資産を社会に公開すること。

いまの最大限を、まいにち続けること。

人前にさらすことが、 自分を律してくれる。

「あなたは、何を公開し、人の役に立っていきたいですか?」


私は誰かを笑顔にできるような文章を書くこと、写真を撮ることを目標にしたいと思う。
それには、まだまだ経験も実力も足りないけれど、完璧ではなくても、表現し続けることで、少しずつ目標に近づいていければいいと思っている。

大切なのは、辞めずに続けること。

一歩、一歩、こつこつと。