運のいい女(ひと)の法則

f:id:rainyajisai:20160902001249j:plain

運のいい女(ひと)の法則 (単行本)

運のいい女(ひと)の法則 (単行本)

 

この本の著者のワタナベ薫さんのことを、私はずっと誤解していたようだ。


というのも、「美人になる方法」とか「運命のひと」とか「引き寄せる」というタイトルの本が並んでいたので、「あー、いわゆる引き寄せの人ね。。。」という認識だったのだ。

「願えば叶う」とか「ポジティブ思考」とか「引き寄せ」とか、いわゆる現実離れしたスピリチュアル系だと思っていて、苦手意識があった。

特に努力もせずに、ただ願えば叶うとか、お気楽な他力本願のように感じていたし、SNSで見かけるキラキラ系とか起業女子とか、お茶会とかセミナー、アメブロとかにうんざりしている自分がいたから。

でもたまたま手にとって読んでみたら、想像以上に現実的な内容で、なるほど!と共感出来る部分が多くて驚いたのだ。

なんかイメージしていたものと全然違う!

さらに日常生活にすぐに取り入れられることも多く、要は考え方が変われば行動が変わり、行動が変われば現実も変わってくるということなのだ。

そして最後に「人生で大切な3つのことは、愛と笑いと感謝の心」と締めくくられている。

当たり前と言えば、当たり前だけれど、案外、こんな当たり前のことができていない人が多いのではないかと思う。もちろん私を含めて。

とてもわかりやすい表現で、でも読んでいるうちに、心にじんわり効いてくる提言が盛りだくさん。

どうしてもマイナス思考になってしまう時や、なぜか前に進めずに停滞していると感じる時、自分の生き方に自信が持てない時。。。そんな時に、そっと背中を押してくれるような、頼りになる先輩の話を効いているように感じた本だった。

そして何よりも、この本を読み終えた時、自分の気持ちがとても上がったのだ!
(単純といえば単純なのかもしれないけれど 笑)

とにかく身近に置いておいて、繰り返し読んでみようと思っている。

それにしても、今までイメージや周りの評判だけで、苦手意識を持っていたけれど、失敗だったな。
他にもこんな風に食わず嫌いのものって、案外たくさんあるのかも?

イメージだけで勝手に、良い悪いを決めつけないで、まずはちゃんと自分の目と心で確かめてから判断しよう!