小さな積み重ねを大切にしたい

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黙々と写真を撮っていると、かなり集中しているはずなのに、なぜかリラックスしているなと感じることがある。

時間も忘れ、ひたすら目の前の被写体と向き合い、どうすれば自分の求める表現ができるのか?を追い求めて、ひたすらシャッターを切る。

仕事の時のような緊張した集中とは全く違う感覚。

そもそも集中には、「緊張した集中」と「リラックスした集中」があって、それぞれ脳の状態も全く違うのだとか。

「緊張した集中」の時、脳内には興奮している時に出る「β波」が出ていて、ストレスを感じる状態なんだそう。 
それに対して「リラックスした集中」の時は、「α波」が出ていて、緊張感のないリラックスした状態。 

さらに「緊張した集中」が長く続けるのが困難なのに対し、「リラックスした集中」は、長時間続けるのが可能。 

つまり集中力を持続して、作業を続けるためには、リラックスした状態であることが必要不可欠ということなのだ。

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では、緊張してしまう場面で、リラックスした集中状態を作るにはどうしたらいいのだろうか?

「失敗したらどうしよう」「うまくできなかったらどうしよう」。。。 自信のなさから生まれる、そんな不安や焦りから、リラックスどころか変に力が入り過ぎてしまい、さらに緊張するという悪循環をもたらしているのが原因だなのかもしれない。

もちろん、絶対的な自信を持って臨めればそれがベストだけれど、それには経験を十分に積むという時間も必要になってくる。

でも、そんなことを言っていたら、経験を積んで自信が持てるようになるまで何もできなくなってしまう。

だからまず、今、するべきことは、できる限りの準備を精一杯すること。
準備が万全なら、それだけで安心感に繋がるし、自信を持って臨むことができる。

そして、いざ、本番になったら、とにかく目の前の作業に集中して、楽しむ余裕を持つこと!
緊張で心臓がバクバクしながらも、ふっと集中のスイッチが入って、リラックスした集中状態になる時がきっとくるはず。

そしてそんな小さな積み重ねがいつか大きな自信となって、どんな場面でも動揺しない揺るぎない自信につながるのかもしれない。

それには、やはりまず行動!
つい、頭でっかちになってしまって、いろいろ考えすぎてしまい動けなくなってしまう悪い癖のある私は、とにかく行動!ということを目標に頑張ろう。