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助けて欲しい時は「助けて」と素直に言おう

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お願い事が苦手だ。

何か助けて欲しいことがあったり、頼みたいことがあっても、「助けて」とか「手伝って」と言えずについ我慢してしまう。

いわゆる、甘え下手、お願い下手ということになるのだろう。

これは、長女ならではの特徴らしく、「人に迷惑をかけてはいけない」という思いがとても強く、「迷惑をかけるくらいなら、我慢しよう」と思ってしまうのだ。

それから、甘えたり、お願いしたりすることに抵抗を感じる原因として、「甘え上手=人に媚びている」というマイナスなイメージを持っていたから。

学生時代は、甘え上手な友人を見ては、「うわ〜なんか男の人に媚びてるみたいで、嫌だ〜。私は絶対にあんな風になりたくない」とどこか冷ややかな目で見てしまうタイプだった。
だから、せっかく「大丈夫?」と気遣ってもらっても、「大丈夫です。一人でできます」と壁を作っていたように思う。

でも、結局、我慢に我慢を重ね、どうにもならなくなって、ひとりで「もう無理!!もう嫌〜!!!」と爆発したりしていたのだから、まさに手に負えない。

今ならわかるけど、勝手に自分で壁を作って、相手の親切を拒絶し、本当に失礼なことをしていたなということ。

もちろん、ひとりでできることは、今まで通りやったほうがいいと思うけれど、難しそう、助けがあったほうがうまくいくと感じたら、もっと気軽に「助けて」、「手伝って」って言ってもいいのだと思う。

つい、「相手に迷惑かも」と思ってしまいがちだけれど、相手に何かを頼める、頼るということは、信頼しているからこそできる「信頼の証」でもあるのだから、決して迷惑ではないはずだ。

確かに私も、誰かに頼られると、信頼されていると感じるし、役に立てたらとても嬉しい。
もちろん、頼られすぎ、さらには依存されてしまうのは困るけど。

さらに、我慢に我慢を重ねて、問題が深刻になってしまってから、「助けて」、「手伝って」と頼まれても、相手だって困るし、それこそ迷惑だよね。

だから、もっと気軽に「助けて」、「手伝って」、「相談に乗って」と言えるようにしたいなと思う。
問題が深刻になる前なら、相手だって、手伝うことも、無理だと思ったら断ることも、気軽にできるはずだ。

これからは、もっと気軽に頼んだり、頼まれたり、断ったり、断られたりという関係を築いてきたいなと思う。(気軽にがポイント 笑)