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何を着るかは、どう生きるかにつながる

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>50代になった女性が、ある日、途方にくれる。
>「クローゼット一杯、こんなに服を持っているのに、似合う服がない!!」


この言葉は、30年以上のキャリアを誇るファッションスタイリスト地曳いく子さんの著書「50歳、おしゃれ元年。」からの一節だ。
まさに自分のことだと思った(笑)

学生時代からおしゃれは大好きで、ファッション雑誌も熱心に購読していたし、ファッションにかけたお金もかなりのものだった。
さらに、断捨離ブームに乗って、引越しのたびに、大量の洋服を処分し、今のクローゼットにあるのは、お気に入りの服だけのはず。

なのに、出かける準備をするたびに途方にくれてしまう。
「着る服がない・・・」

今後の洋服選びの参考になればと思い、さっそく読んでみたところ、まさに目から鱗。。。
「昭和のおしゃれルールから抜け出せていない世代」に対するファッションの思い込みに対して、キレのいい文章で、ズバズバ切ってくれるのが、なんとも痛快!!

そして、よく読んでいくと、何を着るかはつまり、どう生きるかにつながるのだなと思った。

だから、 「50歳の現実から目を背けず、自分の変化、時代の変化を認めよう」 という言葉は、「今の等身大の自分を認めるところから全てが始まる」ということに繋がるのだと思う。

このところ、着心地や素材重視で、おざなりになっていたおしゃれだけれど、また楽しみたいな〜という気分になっている。
これもきっと自分らしさの表現につながると思うから。

地曳さんの本、「自分らしさを表現するにはどうするか?」に悩んでいる人にオススメ! きっと何かのヒントが見つかるはず。